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レジ袋を毎回購入するのとエコバッグ使うのどっちがお得?

レジ袋を毎回購入するのとエコバッグ使うのどっちがお得?

7月1日よりレジ袋有料化が始まって早2ヶ月が経とうとしていますが、皆様もう慣れましたでしょうか。

私はエコバッグを忘れることが頻発しております。その都度レジ袋を購入している訳なんですが、なんだか、とっても損している気分になります。

店員さん
店員さん
レジ袋はどうなさいますか?
TAKETARO
TAKETARO
ください!大きいの1枚!(バッグ忘れちまったよ。。トホホ)

良く考えれば数円の事なんですが、毎回忘れて損した気持ちになるなら、
「初
めからレジ袋を購入することに決めておけば」
レジ袋忘れた時の精神的負担が減るのでは無いか!?という考えに至りました・・・

※単純に個人的な損得だけでは片付けられない問題ではありますが、ここは世界の海洋汚染や環境問題の観点などを省いて・・・(省くんかい!)独断と偏見で判断していこうと思います。

エコバッグ VS レジ袋 コスト対決

コストのみに焦点を当てて見たいと思います。

レジ袋の年間コスト

今週1週間で消費した私のレジ袋は

  • コンビニ5枚
  • スーパー7枚
  • ホームセンターやドラッグストア4枚
  • 覚えてないけど2.3枚くらい買ってる気がする。
TAKETARO
TAKETARO
1週間で合計約18枚も買っていたのか。セーブして買ったつもりだけど、結構買ってるもんだね。。(※妻子あり家庭です
TAKETARO
TAKETARO
ということは単純計算でに月換算72枚~75枚、年換算850枚~900枚ってところかな。

袋の価格は、2円~8円まで幅広いんですが、実際に使った金額から枚数を割ってみたら平均3.77円となりました。

と、言うことは単純計算だけど、1ヶ月で約270円レジ袋に使ってることになるね。
1年間だと約3200円~3400円かぁ。割と使ってるなぁ。

レジ袋の年間コストは5人家族世帯で年間約3200円~3400円という試算になりました。

エコバッグのコスト

変わって、エコバッグのコストは、「無くさない、買い換えない」を前提とすればエコバッグの購入費(ピンキリ)忘れた時のレジ袋代、洗濯コストくらいでしょうか。

忘れた時のレジ袋代、どれくらいの頻度で忘れるかは人それぞれではありますが、5回に1回忘れるとしましょう。

5回に1回て忘れすぎじゃない?
TAKETARO
TAKETARO
実際に私の場合だと2回に1回は忘れているぞ。
そりゃ失礼しました。

という事で、5回に1回忘れるとしましょう。

来店回数は、今週の私の例で計算すると、コンビニ7回、スーパー3回、ドラッグストアホームセンター3回、その他の店4回の計17回の来店です。

コンビニでは袋を買わないケースも多いかも知れませんので、0.5掛けで計算。週に約13.5回訪問。月に54回、年間648回の来店回数となります。

5回に1回忘れると約130回分レジ袋を購入することとなるので、1枚買ったとしたら、年間約500円のコストがかかります。

TAKETARO
TAKETARO
5回に1回エコバッグを忘れて買い物に行ったら、年間500円レジ袋代に飛んで行くってことだね。

※あくまでも単純計算の場合です。実際はスーパー、ホームセンターだと1枚で収まらないことが多いでしょうから、「どの店で忘れるか」が重要となってきます。

洗濯のコストは、ついでに洗ったとして0円とします。単独で洗えばその分かかります

いろいろとあわせるとエコバッグ代+忘れた場合のレジ袋購入費用500円となりました。

結論

これくらいの差ならば私は潔く、レジ袋を選びたい。

なるべくエコバッグを使って、必要であればレジ袋を使いたい!

エコバッグを畳む時間

エコバッグをたたむ時間は、適当にたたんでバッグに仕舞う場合6秒から10秒、タイプによっては30秒以上かかるものもある様です。

年間の来店回数が648回の場合6秒だと3888秒(64.8分)
30秒かかった場合、なんと!19440秒(324分⇒5.4時間)エコバッグをたたむ時間に費やしてしまうようです。

一番のコストはエコバッグを素早く畳めないことなのかも知れません!

エコバッグを素早く畳めるように訓練しとこう!

(おまけ)袋を無料にしたくても出来ない理由が。

お店側だって、

店員さん
店員さん
レジ袋で儲けようなんてセコい事思ってないよ!
店員さん
店員さん
お客様にも、店員さんにも負担が増えて大変だよ!
できるんなら無料でレジ袋を付けたいよ!

っていう店員の方がいらっしゃいます。(知人の話)
実は、レジ袋を無料にするには条件があり無料にしたくても出来ないお店の方が多いようなんです。※うたがってゴメンネ店主さん!

そのレジ袋の無償配布の条件として、経済産業省によれば

  • 一定の要件を満たしたバイオマス材料を使った袋であれば無償配布が可能
  • 繰り返し使用できる50㎛(0.05mm)以上の袋、バイオマス材料が25%以上使用の袋、海洋生分解性100%の袋で且つ、その旨の表示がある袋ならば、無料で配布可能です。
  • 日本バイオプラスチック協会のBPマーク、日本有機資源協会のバイオマスマークのいずれかの承認認証を受け、そのマークを表示する必要があります。

との条件があり、袋のコストが2倍から5倍に膨れ上がるとのことで、この条件をクリアして無償配布するにはお店としては、結構な覚悟がいりますよね。
ちなみにレジ袋の値段は1円以上でお店ごとに設定するようです。(確かに・・店によって・・・)

TAKETARO
TAKETARO
確かに、店によって値段がバラバラだ!そういうことだったのね。

日本バイオプラスチック協会・・・の承認認証がいるのか。。フムフム・・いろんな協会があるのね。。

(おまけその2)レジ袋有料のそもそも論。

そもそもレジ袋を有料化した目的というのが、経済産業省のホームページによれば

廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題もあります。私たちは、プラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用していく必要があります。

特に海洋プラスチックごみ問題に関しては、G20サミットにて首脳陣が共通のグローバルビジョンとして共有することとなり、世界的に海洋プラを減らす取り組みが行われています。

「我々はまた、「G20海洋プラスチックごみ対策実施枠組」を支持する。」
※G20大阪大阪サミットにてG20首脳が承認。

海洋プラゴミを減らすには!プラゴミ自体を減らすのが有効だ!
ということなのでしょうか。
※海にプラゴミが流れない様に対策するより、プラゴミ自体が減れば効果があるということなのでしょう。。

そんなこんなで、普段何気なく使っているレジ袋を有料化することで、本当に必要なのか考えてもらい、不必要であればエコバッグなどで代用してもらい、レジ袋を減らす目的があるようです。

レジ袋に限らずなんだけど、「本当に必要なのか」少しだけ考えて見るのも大事かもね。

ということで出来ることならエコバッグを使うことに変更しました。

エコバッグ買うのがもったいな人へ

あまった新聞紙があればチャレンジしてみては。